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JR東日本の普通列車グリーン車は本当に乗る価値があるのか?

こんにちは。梅田なおきです。

 

今回は鉄道研究ということでJR東日本の普通列車グリーン車について記述しようと思います。

 

川崎駅に到着するE231系近郊タイプ(2012年7月24日 横浜 - 川崎)

 

 

普通列車グリーン車とは?(普通列車のグリーン車を知らない方へ)

 

  • 普通列車グリーン車とは現在JR東日本の所有する車両で運転する中距離電車(東海道線、横須賀線、高崎線(一部の上越線も含める)、総武快速線、宇都宮線など)にだけに連結されている。
  • 普通列車グリーン車を利用するには乗車券や定期券、企画乗車券(青春18きっぷ等)のほかに普通列車グリーン車のグリーン券が必要。
  • 特急列車や新幹線のグリーン車と異なり、グリーン車でありながらすべて自由席であり座席の指定はできない。
  • 満席であってもグリーン車にとどまる場合はグリーン券が必要となる。
  • また、車内販売などの業務を行うグリーンアテンダントが乗務する。

 

普通列車グリーン車のメリット

  • 特別車両であるので普通の乗客と差別化された空間にいることができる。(満足感を得られるんだったら)
  • 回転式クロスシート(リクライニング付き)で背もたれを倒せるうえ前後の座席を回転することでグループで対面しながら会話ができる。
  • 通勤ラッシュ時は普通車との扉がロックされ(末端の一部区間は除く)あふれた客が隣の普通車から流れてくることはまずない。
  • 動力が床下にないので走行による騒音が少なく静粛性が保たれる。
  • Suicaを使用したグリーン券情報を登録し、そのSuicaを使用し座席上のSuicaマークの書いてあるポートにかざすことで緑のランプが点灯し、乗務するアテンダントはそのランプを確認しグリーン券を確認するので検札をすることはない。
  • PCを使用した仕事をしたい場合は前の座席のテーブルを使用できるので便利。
  • 仕事をすることによってグリーン車料金を取り返せるのであればぜひ利用すべきだと思う。(末端区間では空席が発生するので普通のクロスシートでもいいかも)
  • グリーン車内にトイレがついている。(普通車6号車のトイレは和式であることがあるがグリーン車内は必ず洋式トイレ)

以上がメリットである。

 

普通列車グリーン車のデメリット

  • 料金が高額(例:平日は50キロ以上は980円、土休日は760円)※50キロ以上か50キロ未満、平日か土日で料金が変動する
  • 事前に購入しない場合は260円増し(前もってきちんと買いましょう)
  • グリーン車でありながら自由席で座席指定ができない。(座れる保証がない、メリットと感じる人もいるとは思うが混雑時のみ使う人は)
  • フットレストが付いていない。(あったらいいなって思う程度ですが)
  • コンセントがついていない。(これはほしいし、できたらWifiもつけてほしい)
  • 磁気のグリーン券で利用するとき、検札を受ける(Suicaを使えってことかもしれないが)
  • 普通列車であるため、当然グリーン券を買ったからと言って時間が短縮するわけではない。(逆に本数が多いっていうメリットでもある)
  • 高速運転しているせいかあまり乗り心地は良くない(筆者はE231系の蛇行動がひどいと感じ、長時間の携帯の操作はできなく、乗り心地が気持ちよく寝ることはまずなかった。E233系のグリーン車は乗ったことないが普通車は改善されたように思う。もうちょっと乗り心地は良くしてほしい)
  • 座席が非常に硬い。(座席のリサイクル率向上の結果、一般客からすれば「車両の顔になる」座席を普通車は「石のような座席と呼ばれる」ほど固くなってしまい、グリーン車も固くなってしまった。E233系では改善されている)
  • 通勤ラッシュで乗り切れないような場合にはホームから乗り切れなかった人たちが乗ってくる場合がありこうなってしまうともはや普通車と変わらなくなってしまう。
  • 発車するごとにアテンダントの検札と車内販売が来て検札はともかく車内販売の頻度は減らしてほしい感じはします。

グリーン車に座れないときは?

  • 先述の通りグリーン車が満席だった場合グリーンアテンダントに払い戻しの旨を伝え証明をもらわないと駅員さんに言っても取り合ってくれないので面倒でも探して証明をきちんと渡そう。
  • また、普通列車グリーン車の定期券がありますが、そこまでお得でない上に、満席だったときの払い戻しはありませんので注意しましょう。
  • 逆方向にはグリーン券一枚では乗車できない。(例:高崎→大宮→宇都宮を通るルート)

 

最後に

僕は正直サービスの割には少しお高いのかなあと。(かつての国鉄型のシートより硬いです。お世辞にも設備がいいとは言えません。)

庶民の中のお金がある人しか乗れないと思います。(グリーン車と銘打っているので当たり前ですが。優越感に浸るために乗っている人も多いと思いますが。)

 

体調悪くて疲れていてもグリーン車で回復するわけではないので、我慢するというのが個人的には賢いのかなあと思います。

グリーン車で優越感に浸る人もいていいとは思いますが、お仕事している方であれば定期券は会社から支給かもしれないので自分で出している時と金銭感覚が違うので財布のひもは緩くなるとは思いますが、グリーン車料金が自分の時給と比較してどれだけの金額をグリーン料金に充てているということを少し考えて乗ってみるのも手かもしれませんね。

 たかが乗車時間が1時間ちょっとで1000円近く払うのはもったいないなという友人もいました。

 

読んでくださった方も、満足できるか満足できないかが焦点だと思いますので、満足できる方は乗っていいと思いますし、ちょっと割高だなと、乗るくらいなら夕食少し豪華にしようかなとか思う方は我慢して普通車乗ったらいいと思います。

 

料金設定としては50Kmくらいしか利用しないのであれば少しもったいない感じはしますね。東京から沼津まで乗るとか、ダイヤが乱れてて混雑がすごいという場合は別だと思います。

もちろん、定期か定期外かで金銭感覚が変わるので話は別になりますし。

定期なら使ってもいいかもしれませんが、定期外ならもったいない気がします。

 

これは完全に趣味の領域になってしまいますが、お酒を飲み比べる感じで他社のサービスにも目を向けて比べてみるといいかもしれませんね。

きっと、これなら乗っていて気持ちいい。快適だと思う車両に出会えると思います。

近鉄特急が個人的に満足できたのでそれについての記事を掲載していますのでよかったらご覧ください。

 

 

 

 

 

生産性が高い人は乗るべきだし、単なる移動であれば2時間越えないくらいなら乗らなくていいかなという感じはします。18切符で長距離乗るなら使うべきだと思います。

 

グリーン車に価値があるかどうかという疑問に対して考えってくださった読者の皆さん最後までご覧いただきありがとうございました!

 

次回の鉄道研究はは関西の近鉄特急について記述しますのでお楽しみに!!

 (次の記事はあくまで乗り鉄をして、旅行の楽しみとしての評価で、グリーン車と比較するつもりは全くありません。個人的にいいと思いました。)

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