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近鉄田原本線開業100周年記念で4月から復刻塗装列車を運行!

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2018年4月1日から近鉄田原本線100周年記念を記念して4月1日から復刻塗装列車を運行すると近鉄から公式発表がありました。

 

近鉄田原本線100周年記念で4月から復刻塗装列車を運行!

1980年代半ばまで田原本線で運行していた820系塗装色であるマルーンレッドにシルバーのラインを入れた復刻塗装列車1編成3両を田原本線などで運行します。

今回田原本線などと発表されていますので、他の近鉄の路線も走行することになりそうです。




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また、復刻塗装列車が田原本線を運行する際は、田原本線の前身である大和鉄道の社章の書かれている復刻版角型特殊看板(ヘッドマーク)を掲出するそうです。


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田原本線の歴史について

田原本線の歴史について軽く紹介していきたいと思います。

 

 田原本線は、1918年4月26日に大和鉄道として新王寺~田原本(現:西田原本)間を開業して以来、2018年4月26日に100周年を迎えます。

 

開業当初は現在の西田原本から桜井までの路線がありました不要不急線として1944年に営業休止し、のちに廃止されています。

今も遺構はありませんがかつてそこに鉄道が走っていたことが道路、土地の形状などからわかりますので、廃線跡などが好きな方はGoogleマップで地図を見てください。

 

また、1964年には信貴山生駒鉄道を経て近畿日本鉄道と合併しました。

 

近鉄線の中ではあまり存在が薄く、最高速度も65km/hとのんびり走りますが、八木 - 桜井間と名張 - 宇治山田間の路線を敷設するための免許を持っていたのがこの大和鉄道であり(のちに参宮急行電鉄に譲渡)、近鉄の歴史から考えれば、「田原本線なくして近鉄はない」といっても過言ではありません。

 

この機会に近鉄の歴史、近鉄の歴史の中で廃止されていった路線などを振り返ってみてはいかが?